力ゲロウネギマ(カゲロウデイズ変え歌)
部活の大会の待ち時間に5分くらいで作ったヤツ。
•1番のみ
•面白い保証なし。
8月15日の午後12時半くらいのこと
腹がへった...。
病気になりそうなほど
空腹だったもんで
することもないからネギマ買いに行った
でもまぁ
ネギマは好きかな
サイフ持ちながら僕は
独り言をつぶやいた
あぁ
飛び出した主婦のあとを追いかけて
飛びこんでしまったのは
赤く燃えてる備長炭
バッと燃えてるトリとネギ
僕の空っ腹を刺激する
ネギの青さと夕レの香りが
まざり合ってヨダレ垂れた
「嘘みたいなおいしさに
嘘じゃないよ」ってキャッチコピー
僕の胃の中 かき回すような
ネギマ焼く音に全て眩んだ
後悔はしていない。